こんなツイートをした。
家庭用の心電計があるらしい
ツイートにある24Hのホルター心電図検査をしていた頃、心電計については検索するなかで知ってはいた。
そして他の記事でもアップルウォッチで心電図を計測できるのも知っていた。その記事ではまさに「上室性頻拍」が発見されたそう。
追記:有料記事になっていました。
ただ、家族を含めてもアップルユーザーがいない。アンドロイドのスマートウオッチも調べたけど、現時点で心電計機能は実装されていないよう。そこで「心電計つき血圧計」の新聞記事を発見した。
診断の大きな材料になる?
Amazonのページでは医療従事者のみの販売のようだけど、レビュー画面には個人が書いたようなレビューが散見された。これはどうだろう。
それは医療従事者が取り扱うべきものであれ、素人が診断の代わりにするのがいけないはず。だとすれば、ドクターへ提出するデータにするならいいのでは?
発作のデータがないと意味がない
この上室性頻拍に関しては、病院での一分間の心電図検査か、上述のホルター心電図検査で発作が起きないと診断できないはず。そうなるとドクターも困るし、いいのではないか?
ドクターは信憑性から怪訝にするかもしれないけど、意外とそうならなかったりしないか?
ディスペプシアの治療も主治医は手こずっている感だけど、新しい薬の提案をしたりして、そこまで嫌がられはしなかった記憶。
背に腹は代えられん
今は体重が増えて小康状態ではあるけど、また深刻になれば受診しないといけないかもしれない。
そうだとしても、病院で発作が起きないと意味がなく、また正常な波形が出るだけのはず。
だったら背に腹は代えられん。いつか買うしかない。喫緊の課題に思えるけど、家のお金は使ってくれないようなので、自腹でいくしかない。
腹は変えられなかったとしても、腹を切るしかない始末。心配なら買ってほしいのだが…。
追記:パッチ型心電計が登場する?
日経新聞の記事で不整脈の記事を見つけた。
有料で記事の全文は読めないけど、心電計の一種である「パッチ型心電計」とあり、もうそういうものは開発されているのだと思う。
それが一般に使えるならいいけれど、まだ先のことではあると思う。ただ、高価なものを買わなくていいようになればいい。
心電計のリンクはこちら。
アップルウォッチの記事
https://mainichi.jp/articles/20230318/k00/00m/040/142000c
小型心電計の記事
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA27C1N0X20C23A7000000/
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