不規則に食べたなら不規則に調節すりゃいい−規則的に食事をする意味はあるか

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食べすぎてしまった後にこんなツイートをした。

食事の間隔を気にするのも大切で…

最近は過剰な食べすぎが減ったため、「エンシュアを飲みすぎたな」と思ったとしても、その後ポカリだけを飲んでいたら胃が空いたりする。

するとその後の一食をそこそこ摂れるけど、そうならない微妙な時間があって、いつもの一食の時間前に空腹になったりする。

ここが難しい問題で、かつて消耗してしまったのは、このような食間のタイミングでなにも摂らなかったから。

普通の人なら量も時間も柔軟なんだろう

その食間の摂取の意識は良いのだけれど、それだとかえって飲みすぎになったりする。

とはいえ、空腹の時間が長引きそうな感覚はあるし、だからこそリキッドを追わせてしまう-。

理想は腹塩梅に応じて摂ればいいけれど、それはできないのだから仕方ない。でも、より無理をしないようにはできるか。

もっと柔軟に一食の量や時間を加減すれば良いだけで、それは普通の人なら普通にしていること。

規則的な量を摂れるなら時間も規則的に

「規則的な生活習慣を送ろう」というのは、規則をもって生活できる人にのみに適うのではないか。

不規則な量を摂取してしまうのなら、次の一食の時間は不規則にしていい。腹からその感じがするならそうだろう。気楽に生きている人はそうしているはず。

それでいて空腹を長引かすのも良くないけれど、それは慎重に判断すればいい。

正解は時間でも外聞でもなく、腹の感覚にある。時間に間に合わないならちょいと摂り、腹が重いならポカリで収めればいい。

量が乱れたら時間を不規則にする

量と時間にさえこだわらなければ楽になれる。時間が乱れたら量は無視し、量が乱れたら時間を無視する。どちらかにすること。

恐らくは前者がいいはずだけど、そうなると体調不良のコンプレックスは静まらないところ。

理想は時間や量を気にせず、腹をへこませないよう程々に摂る。それを継続できたらどんどん肥えるはず。

その当たり前のことをしたい。もう早く虚弱を抜けたいし、何もできないのは辛い。


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