胃の不調さえなければ元気なのに…ディスペプシアがなければ働いたりできた?

【リンクにはアフィリエイト広告が含まれます】

こんなツイートをした。

ディスペプシア以外は全く健康?

ツイートにあるように、胃のほかにはあまり異常はない。とにかくディスペプシアの食後愁訴だけがのしかかる。

他は脱水くらいで、上室性頻拍もあるだろうけど、それも食後愁訴なく栄養を摂れたらいいだけ。

エコーだったけど胃潰瘍もなかったし、自律神経失調症による機能性ディスペプシアがすべての元。胃袋は自律神経が支配しているのは確か。

意識の力では動かせないから、迷走神経が動かしてくれないいけない。またそれがないと胃を大きくできない。

虚弱・衰弱さえなければ何でもできただろうな。嘔吐恐怖も体調不良が関わっているし、もう本当にすべてが狂う。

体力だけが足りないよ

ツイートにもあるように、嘔吐恐怖みたいな精神疾患もあるんだけど、まず身体の不調が全てのネックなのよね。

それが消えないと始まらない。とにかく体力はないし、低血圧と低血糖もある。虚弱だと何もできなくて辛い。

体力がある方が絶対いい

もし急に食べられるようになれば、それはそれで働かないといけないもしれない。

ただ、それならデイケアに行けるかもしれし、社交不安も克服する土台になる。まともに生きられる方が絶対いい。

歳を取れば変わるのか?

いつかは筋骨隆々になるものかね。でも、それは厳しいのか。その考察はこのエントリーにまとめた。

なぜ歳を重ねると太る人がいるのか−ホルモン・レプチンの変化を調べた

中年になれば変わる可能性はあるけれど、そうならないのがこの病気じゃないかね…。Twitterにはもっと大人の当事者の人もいるし…。

唯一のメリットとして、それはディスペプシアに関するコンテツになることだけど、それもあんまりリターンがない。体力があれば書評とか書きたいのにな…。


ディスペプシアに関しては、最近になってためになる書籍が出ている。セルフケアもあるようだからこちらがおすすめ。



おすすめ記事はこちら。

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました