座右の銘を「変ずれば通じ通じれば久し」にした‐恥や外聞を捨てるのが成長？

2023.07.122023.10.28

【リンクにはアフィリエイト広告が含まれます】

「窮すれば通ず」には続きがある
「通じれば久し」が印象的
恥や外聞を捨てるのが変化？

「窮すれば通ず」には続きがある

ふと「窮すれば通ず」の意味を調べてみたところ、それには続きがあったよう。

コトバンクの解説→https://kotobank.jp/word/%E7%AA%AE%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E9%80%9A%E3%81%9A-477052

分かりやすいのはこちら→https://dime.jp/genre/1129603/

「通じれば久し」が印象的

自分なりに解釈すれば「窮じて頭を抱えていても何ともならないよ。でも、変化すると道が開ける。するとその先の道は楽に歩ける」といったところか。

恥や外聞を捨てるのが変化？

こんなツイートをした。

恥や体面を捨てて生きていきたい。

「点滴してる姿が嫌…」病人なんていっぱいいる。

「皆の前で空えずきして引かれたくない…」どうせすぐ忘れ去られる。

「働けない廃人になりそう…」親が健在なら養ってもらえば？

…みたいに考えたい。そうやって気楽に考えて行動したいけどね…。#精神疾患
— hayate_ (@hayate_feedback) October 28, 2023