人生は苦痛なり−同類の存在を言葉で知りたいよ

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フォローしている方のツイート。ふとしたつぶやきが沁みた。

人生は苦難の連続である

たしかそんな記憶で、幼い頃は人質であり、耐え忍んで最後は天下を治めた人物。

この意味は、おおよそ次のようなものです。

 人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。急いではいけない。
 不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。
 心に欲が起きたときには、苦しかった時を思い出すことだ。

http://www.edu-konan.jp/ishibe-jh/ikiruhint/tokugawa.html

同類の境遇・感情に触れたい

人間、自分と似ている人がいると知るだけでも楽になったりする。似た境遇の人の感情と言葉。それを知りたい。

そういうのが届かないから自分が発信しているのもある。自分が発せば相手から届くかもしれない。

ありありとした言語化をすれば、共感してくれてこちらの助けになったりもするはず。それを期待している。




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