お金がなくて欲しいものが買えないよ−障害年金も貰えなかった精神障害者の嘆き

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こんなツイートをした。

好きに使えるお金がない

一応、個人的に使えるお金はあるけど、それは本を買うために優先している。ただ、その本も高いものが多いし、簡単に買えるものではない。

必要なほしいものもあるけど、それを好きなことに使うためのお金から出したくない。家計から出してほしくあるけど、そちらの方もだんだんと厳しくなっている。

年金を貰えていたらな…

以前に障害基礎年金の受給を申請したけど、「そこまでの困難でないのでは?」というようなことで跳ね返された。

もちろんそのお金では生きていけないし、保険制度として保険金を払っていないけど、その額があればほしいものはすべて買えたところ。

年金申請の顛末はこちらにもある。

病体にむち打って稼ぐしかない

今のところ、体調が良ければ在宅で活動できる。その間にこつこつコンテンツを積み上げるしかないな。

そういったことは以前にも記した。

年金だけでは生活できないし、生活保護も制度が存続するかわからない。貰えるとしても少額が最低限だろう。

小遣いでも稼ぎたい

在宅でも自活して生きるのが目標。不自由が認められないんだから仕方ない。

理想は必要なものをすべて買い、本も価値を感じたらためらわず買う。そこから生活費も稼いでいきたい。

とにかくビジネスを学び、積み上げていくまで。まだ時間はかかりそう。

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